2007年11月01日

アーゼロン生活編

ながらく更新がとだえていたにもかかわらず

チェックしてくださっていたみなさん

ありがとうございます


さてさて

今日はアーゼロン生活編
生活の中でのアーゼロンについてのお話です



なんども書いたと思いますが

アーゼロンを生活の中で取り入れている

一番の理由は

気持ちいいからです


気の流れを通し

働きを変化させてくる力を感じているから




気持ちいい環境にするのにとても役立ってくれています



ゴキブリの忌避率が高いことでもしられているアーゼロンですが

汚れた場所や

気の通りの悪くなった場所は

特有のじめーっとした感じや

心地悪さが発生しやすい感じがします


そういうところには

ほこりがたまったり

汚れが付着していたり

虫が発生しやすかったり

とかく気の通りが悪くなるものですが

そういうのとも関係しているのはでないかと思うのです


アーゼロンを使うとそれがきれいになっていくのが

体感としてわかり

とてもすっきりした感じで気持ちよくなります


ほんとに多岐にわたって使っているので

なにから書こうかといった感じですが


*部屋にスプレーヤーで散布する

*加湿器にいれる

*トイレ掃除に

*拭き掃除に

*台所まわりに

*お風呂に入れる

*掃除のあとの仕上げに

*アイロンの霧吹きに

*しみとりなど洗濯に


とあげるとキリがないけど

要するにふつう石けんや洗剤などが登場するところで

アーゼロンが登場します


アーゼロン自体に

劇的に汚れを落とす力があるわけではなく

基本は重曹クエン酸などを使って

きれいにしたところに使ったり

使うときのアシスタントをしてもらいます


そのあと

アーゼロンを使うことで

環境を浄化してくれ

汚れがつきにくかったり

気持ちいい環境に整えてもらえる感じです


もともと環境浄化剤という名称の通り

使うほどに浄化槽などの環境にも

いい働きをして自然分解くれます


もう使って数年になりますが

この夏の私のヒットは

トイレ掃除とガラス拭きでした


ガラスなどにこびりついた汚れは

アーゼロンだけでは難しいかと感じて

アーゼロンだけでは試していなかったのですが

鏡に大量の油を落としてしまったときに

アーゼロンで拭いてみたら

なんともきれいになったのです


それからは

アーゼロンの力を再認識し

単独で使っています


これを読んでくださっているかたは

パソコンを使ってらっしゃるかと思いますが

パソコン周りやディスプレイなどの汚れも

アーゼロンを含ませた布などで拭くと

すっきりきれいになります


トイレ掃除は

重曹クエン酸を混ぜてごしごししたあと

あらたに重曹とクエン酸をたして

そこに少しアーゼロンを混ぜて

しゅわしゅわーっと発泡したものを

汚れのこびりついたところに

古歯ブラシなどで塗りつけてしばらく放置します

完全に乾く前に

さっと水を流すだけで

ピカピカになります


これがメインの掃除方法なのですが

夏場 どうしても匂いがするときや

気がつかないうちにとびちって悪臭がすることが

ありますよね

そういうときにも

アーゼロンがとっても役にたちます


方法は簡単

スプレーヤーなどで散布するだけ

あと ふくませた布などで周りをさっと拭けばOKです


たばこの臭いや

部屋の臭い

建材や薬品の臭いなど

ケミカルな臭い対策にもとっても効果的でした


ちなみに

トイレの臭いやたばこの臭いの元である

アンモニア臭を分解する力に優れた菌が

アーゼロンにはたくさん入っているそうです


要するに

ふつうに掃除などでオールマイティに使えるということですが

他のものと違う大きな点は

洗剤などによくある特有の刺激臭がなく安全で

使って気持ちいいこと



室内がなんだかどんよりしたときなどにも

ふと吹きするだけで

環境に働きかけてくれる力があることです


説明書きには

掃除などには100倍くらいに薄めてとありますが

私はもう少し濃く

10倍くらいがメイン


あと

そのときの自分の状態や状況にあわせて

2−5倍くらいのものと原液を

適宜使い分けています


最近おもしろかったのは

道場の靴を脱ぐ場所に貼っていた紙をはがそうとした時に

使っていた両面テープが頑固に貼りついてとれなかったときのこと


いろいろなものを試して

試行錯誤した結果

重曹とアーゼロンを混ぜて少しおいておくと

簡単に・・・とまではいかなかったけれど

思っていた以上にするするととれてくれたこと

これは驚きでした



残留農薬をとってくれる力などもあるようだし

薬品の影響を緩和してくれることもあるようなので

これからもいろんな場面で試してみたいと思っています


掃除のあと

お出掛け前に

アーゼロンよろしく〜と

ひと吹きすると

お部屋がきらきらになりそうですね


ぜひ試してみてください




















posted by はねっと at 03:07| Comment(2) | アーゼロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

アーゼロン 体編

体への使い方

そのベースは
他への使い方と同じ

気持ちよく使うこと

あたりまえのことなんだけど
いい加減にやってしまうのと
丁寧に気を込めて使うのでは
すごく違いがでやすいのが
アーゼロンの特徴です


私は前回紹介したように
髪を洗うのはもちろん
体を洗うのにもアーゼロンを使いますが

他にも
洗顔料・化粧品・整髪料・歯磨き剤・入浴剤の代わりに
また、かゆみ止め・湿疹・目の洗浄・頭痛・疲れ・
出先でのシャワー代わりに・デトックス
などなど
なんでもこれでいける感じで
気を通しながら使うのが好みです

他にも甥っ子のお尻拭きやおむつかぶれ
アトピー的な症状
などにも使います


体を例にとると
全体にスプレーヤーなどで湿布したり
手にとって体につけたあと
すーっとなでながら体と語らうように使うのがポイント

通常は10倍くらいの希釈液を使いますが
あまりにべとっとはりつくようなときや
汚れを強く感じるときは原液でも使用

化粧水・整髪料・歯磨き代わりに使ったり
湿疹などの疾患や疲れや頭痛を感じるときなどは
原液で使うことが多いです


また、出先や夏場汗をかいて
すぐにはシャワーを使えないときに
たっぷりアーゼロンをつけて拭き取るのを
何度か繰り返すと
びっくりするほどすっきりします


アーゼロンを使うときのポイント
気持ちよく使うことを心がけているだけで
あとは同じ用途のものと変わりませんが
湿疹や頭痛などの場合は
特に気の流れを通すように使うのが大事です


目安はもちろん気持ちよさ
使って気持ちよさを感じられる感触を頼りに使うのがコツ


湿疹で困ったときにも随分助けられたし
虫刺されも含めて
かゆみに対しても力を発揮してくれます


入浴剤代わりに使うときのおすすめは
重曹とのコラボレーション

重曹をバスタブに入れてよーくかき混ぜたところに
アーゼロンを入れてまた混ぜる
そうすると、ほんとに温泉と変わらないような
気持ちのいい入浴が体験できます

もともと重曹は
温泉と同じ成分なので
それだけでも体を深部から温めてくれますが
アーゼロンをプラスするとお湯の気持ちよさが
格段にアップします

この入れる順番にも理由があって
重曹には中和する力があるので
塩素などを含んだお湯を先に重曹で中和して
菌が働きやすい環境を作ってから
アーゼロン
を入れるほうが効果的です

いろいろ実験したのですが
アーゼロン自体にも塩素などを中和する力はありますが
重曹に先に働いてもらったほうがいいようでした
よーく混ぜるのもポイントです(特に重曹を入れたときに)


逆にいうと、アーゼロンは
使うときに環境を整えてから使うと
もっている力をより発揮しやすくなる
ということでもあります
これは、気の働きに敏感なアーゼロンを
気持ちよく、丁寧に使うといいというポイントにも重なります


掃除などに使う場合
掃除自体に使うことはもちろんですが
アーゼロン自体に
汚れを劇的に落とす作用などは期待しにくいと思うので
ある程度きれいな状態を作ってから使うと
菌がうまく働きやすくなります


少し目先を変えたり
子供が安心して遊べる空間を作るように
菌が喜ぶ使い方をして
仲良くなるほどに
そのよさやピッタリくる使い方が見つかると思います

はねっとな暮らしでは
使ってみた感触を大事に研究・実験しているので
個人差はもちろんあると思うし
医療的な効果を提唱しているわけではないので
その辺はご理解の上
試しながら使ってみてください


試してこんなのもよかったよーっていうのも
ぜひぜひ教えてくださいね!


次回はこの流れで
ひとまずのアーゼロン話の完結編
掃除など生活環境での使い方について予定をしています







posted by はねっと at 22:10| Comment(0) | アーゼロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

アーゼロンでの洗髪

アーゼロンについては
少し感じていただけたでしょうか

今日はお勧めのアーゼロンでの洗髪について

私自身
アーゼロンを使いはじめてしばらく経ったころ
髪もアーゼロンで洗っていると
最初に聞いたときは驚きました

そんなんで汚れ落ちるん?
ってのが正直な気持ち

それまでの経緯といえば
十代のころから
ヘアケア用品にはこだわりもあり
地道にいろいろ試しては
あれがいい、これがいいと
渡り歩いて数十年

これがいい!と思うものに出逢っても
数年も使っていると
ベストチョイスではないな・・と
新しいものを探したり教わったりしながら
今のいわゆる合成シャンプーの
ぎとぎとねばねば余分な働きに嫌気がさし
それがどうもいろんなコーティング剤などの
化学薬品が理由だということがわかってきて
経皮毒のことやいろいろしったころのこと

あるきっかけ(ここの部分はまたあらためて書きます)から
石けんでの洗髪にインスピレーションが働き
以前、アロマテラピーをやっていたときに
どうにも石けんシャンプーの基材を使って
シャンプーを作る、なんてやっても
ぎしぎしきしむだけで
使いものにならないと感じていたのが
ひょっとしてこれは使い方ではないかと気づき
石けんでの洗髪方法を覚えたことから
髪を洗うのが固形石けんひとつになったのですが
それさえも余分さを感じて
たどり着いたハーブの粉末や
ハーブの抽出液(自分で実を煮出して使う)での
洗髪になって数年経ったころのことでした

ちょうど季節は春を過ぎたころ
2年ほど前の春のこと

これから夏を迎えるにあたって
匂いや汚れがでたらどうしようと思いながら
えーい、ものは試しだと使ってみたら
これがなかなかよかったのです

なんせ髪が軽くなる
どうしても残りがちなものや
汚れを落としすぎる力を感じずに気持ちよく洗いあがる

これは目からうろこでした

それで最初のころはいろいろ試しながら
たらいにアーゼロン液を作り
それを下で受けながら何度もかけ流したり
スプレーでやってみたり
試しながらやってみて
使いながらわかってきたこと


*予洗した(濡れた)髪にアーゼロンを湿布するよりも
乾いた状態にまずつけたほうが浸透の仕方や汚れ落ちがいいこと

*湿布時間が長いほどいいこと


そして
このころ自宅に浄水器を入れたら
塩素がどれほど影響しているかがわかってきて
試しに塩素カットのシャワーヘッドを取り入れたら
気持ちよさがぐんと変わり
アーゼロンしか使っていないのでどうしても
ごわつきが残りやすい感じがあったのがなくなり

*塩素カットされた水での洗髪

自体に大きな影響があることが
わかってきました
(余談ですが、いい水で洗うと汚れ自体はほぼ落ちるそうです)

そういう経過のもと
今の私の洗髪方法

1.乾いた状態の髪にスプレーヤーで地肌にアーゼロンを湿布する

2.全体にアーゼロンを気を通すように(ブラッシングの要領で)
いきわたらせる

3.洗い流す
(私が今使っているのは”はねっと”でも扱っている
「ゼンケンのピュアストリーム」)

4.2・3を繰り返す

5.全体に湿布してからバスタブにつかるなど時間をおく
(このときにシャワーキャップなどを被ってもいいです)

6.洗い流す


この繰り返しは
いろいろ試したところ
1回だけのときと2回でも違うのですが
3回以上繰り返すと違いが大きいです

大まかな汚れを落とす→浮き上がらせた汚れを落とす
→気の働きを活性化する
って感じ

つやがますのと
髪のしなやかさがアップします

以前水だけで洗髪してくれる美容院に行ったときに
たいていのひとは合成物の油などがでるのがでませんが
どうしてるんですかと不思議がられたことがありますが
これを繰り返していると
毛穴に詰まったものや
その奥にある汚れが浮き上がり落ちていく感じがします

頭皮から入る経皮毒は
女性の子宮に直接影響し
いろいろなトラブルを起こしていると言われたり
男性のシャンプー禿げが話題になっていますが
残留農薬を流す力があると言われるアーゼロン
そのあたりにもいい影響をしてくれているように思います

とはいえ
これはいきなりはちょっと・・というかたもいるでしょうし
実際に長い間合成シャンプー(いわゆるシャンプー)や
髪を染めることなどでケミカルな影響を受けていると
石けんなどもそうなのですが
まず化学的なものが浮き上がってきて
ねとねとしたり
とても汚れが落ちているようには思えないような
感触が強いかたもいると思います

なので
試しに今使っているシャンプーなどに
少しアーゼロンを混ぜてみたり
シャンプーあとの仕上げにアーゼロンを湿布するのも

いいと思います
(これはある美容室で薬液にアーゼロンを混ぜて
使うと感触が変わるということで試されています)

実際、私も仕上げにアーゼロンを振りまきます
アーゼロンで洗ってまたアーゼロン

洗う前も洗うものも、洗ったあともアーゼロンって
どうなのかって思われるかたも多いと思いますが
その都度汚れを落とすことはとても大事

最後の仕上げにつけるのは
頭皮の自然環境を豊かにし
有機的な環境を作る働きを助け
気を整えてもらうためです

繰り返しながら
目的をもって使い分けることで働きは変わります

へとへとになるような環境にいたときは
ごっそりと汚れがへばりつくような感じになりますが
そういうときは
少し濃いめに希釈したアーゼロンを使うと驚くほど
ごそっと抜け落ちます

体などへの使い方はまた後日と思っていますが
これは体に関しても同じ

どっと疲れて帰ってきた日は
すごい汚れがでたり
垢がごろごろとでたりします

これはほんとに不思議です


いきなり洗髪の話で
とっつきにくいかたもいたかもしれませんが
疑問に感じたことなどあれば
気軽に聞いてくださいね〜

アーゼロン話はつきませんが
体への使い方、生活環境への使い方なども
書きたいと思っています

長くなりましたが
読んでくださってありがとうございまーす











posted by はねっと at 01:43| Comment(3) | アーゼロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

アーゼロン

さて

いろいろお勧めや書きたいことはあるけれど
考えていると
どんどん纏まらなくなってくるので
まずは書きながらやってみようってことで
今日はこれぞ「はねっとな暮らし」だと感じている
アーゼロンのお話です

アーゼロンは
有効微生物群という環境浄化液で
その名のとおり
アーゼロン菌・乳酸菌・酵母などを主体に作られたものです

なぜこれがこれぞ「はねっとな暮らし」かというと
人体や環境を汚染することなく
有機的な働きをしてくれることと
気持ちよく使うほどに
その働きが活性されることにあります

「はねっとな暮らし」では
科学的実証や
よく知られていることや本に書かれていることにとらわれず
体感や使ってみて受けた感触に
ウェイトをおいていきたいと思っていますが
よくEMとの違いを聞かれるので
そのへんを補足しておくと

まず耐性温度が違います
低温菌(5〜32度)〜高温菌(25〜75度)まで
幅広い菌種が含まれています

私はEM自体は使ったことがありませんが
少し触れた体感では
匂いが違うのと
この耐性温度の違いが大きいと思います

全部の菌が高温菌ではないと思われますが
これがアーゼロンを入浴剤代わりにお勧めできる理由

この菌が
有機物の腐敗・繁殖を防ぎ
人体や環境を汚染することなく
悪臭・黒かびなどの防止に役立つ
ということが
アーゼロンのパックにも書かれていますが

はねっとでのお勧めは
人の体にやさしい
もっと言えば
気の流れを変化させる力をもっているところ


もちろん
販売元のナチュラルグループさんのお知らせにもあるように
掃除・入浴剤代わりに・空気の浄化に
幅広く活躍してくれますが
気の流れの調整に働く力はバツグンです

水虫やご飯を炊くときに入れるとよかったという声が
ナチュラルグループさんにも届いているようですが
人体への使い方は
いろいろな理由があって書かれていませんが

体のつかえや気になるところ
しんどく感じるところに
希釈液(私は原液を使うこともあります)をひと吹きして
気の通りをよくするように
さーっと気持ちよさを感じられるように使うと
すーっと滞りが落ちていく体感を受けます

パソコンや電磁波と思われるような疲れや
人酔い・どっと疲れた感触を受けたときなどにもってこい

特に頭が疲れたときなどは
頭皮から首筋にかけてすーっとつけるといい感じ

生きものなので
使い方によって変化する力や体感が大きく変わることも
特徴のひとつですが
ぜひ気持ちよさを感じながら使ってみてください
仲良くなるほどに助けてくれる幅が広がります

私はこれで洗髪も体の洗浄・歯磨き・虫刺され・湿疹がでたときなど
生活のあらゆるときに使います

このあたりは次回あらためて

ご質問や使った体感など
どんどん書き込んで参加してくださいね!

追記
posted by はねっと at 00:08| Comment(0) | アーゼロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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