2009年09月26日

「蔵元さん・杜氏さんを囲む会第六弾」「大黒正宗」蔵元専務・安福啓子さんをお迎えして

シルバーウィーク明けの

2009/9/24(木)


灘五郷のひとつの御影郷

「大黒正宗」の大黒正宗さんから


専務・安福啓子さん

醸造部・井上健一郎さん、美穂子さんご夫妻

啓子さんのお姉様の山田有紀さんにきていただき

蔵元さん・杜氏さんを囲む会第六弾が開かれました


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大黒正宗さんは宝暦元年創業以来

250年程も続く蔵元さんで

準大手蔵として灘の地でお酒を造ってこられましたが


震災で壊滅的な被災をされたあと

思い切って規模を縮小して

新たな試みをされています



そこに行きつくまでは

本当にご苦労が絶えなかったようですが

はねっととも

いろいろなところでご縁が深く

面白いエピソードが満載となりました



この日の銘柄は

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大黒正宗大吟醸(H19BY)

梅乃樹純米酒(H19BY)

大黒正宗原酒(H15BY)

大黒正宗なまざけ(H20BY)

紅天女




梅乃樹の歴史は古く

七代目又四郎さんの時代に水戸藩主が安福家に宿泊した際

邸内にあった梅の木をご覧になり

水戸藩主昭武公が

水戸徳川家御用達酒として命名されたのがその由来だそうです



また、その梅乃樹が

観音様のような姿をされているのを

漫画家の美内すずえさんが写真でご覧になり

ご自身の「ガラスの仮面」にでてくる紅天女のイメージとぴったり重なり

名付けられたのが「紅天女」です



美内すずえさん、ガラスの仮面といえば

20〜40代くらいの女性で知らないひとはいないくらいではないでしょうか


ほんとに人の縁のつながりの深さを感じる機会でもありました



ちなみに、

少し予習に飲んだ大黒正宗さんのお酒

当日、蔵元さんがこられてあらためていただきびっくり仰天しました!

もちろん、同じお酒なのですが

味が格段においしくなっていました



本当にお酒はいきものだな〜と感じました



蔵元さんの会になると

運び手の気が入るのか

味わいがますとは聞いていますが

そんな裏エピソードも。。。



造り手 運び手

いろいろな人の思いや気がきちんと伝わっていく

そんなことを実感しました



次回は10/22(木)18:30〜

広島県三次市の「瑞冠」山岡酒造さんにきていただきます

みなさんも、蔵元さん、蔵人さんと味わうひとときを体験しにいらしてくださいね〜


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(大黒正宗さんのエプロンで作られた鞄
灘の字が旧字体でいい味のできばえです)




この記事へのコメント
梅乃樹

紅天女

大黒正宗

これらをつなぐ

ものに

驚きました

そして

それにつらなる

はねっとの森
Posted by OTTO 峨眉山人 at 2009年09月28日 09:55
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